東京都中央区に新しいコミュニティバスが誕生しました。
それがこの…
江戸バスです
え? 江戸バスってどこかに走ってなかった?
そうです。こんなに単純な名前ならどこかで走っていそうなものですが…
なんと埼玉県川越市の『小
江戸循環
バス』しかありませんでした。

このバスは有楽町線新富町駅至近にある中央区役所前から、
北循環ルート(中央区役所〜新富町〜八丁堀駅〜東京駅八重洲口〜新日本橋駅〜小伝馬町駅〜馬喰横山駅〜浜町駅〜中州(清洲橋北詰)〜水天宮前駅〜新川一・二丁目〜桜橋(平成通り)〜中央区役所)
南循環ルート(中央区役所〜築地本願寺(築地駅東南200m)〜聖路加国際病院〜明石町〜鉄砲州(神社前)〜新川(中央大橋北詰)〜佃〜月島スポーツセンタ—〜晴海三丁目(トリトンスクエア前)〜勝どき駅〜豊海〜勝どき駅前〜勝どき橋西〜聖路加国際病院〜築地川公園〜中央区役所)

の2コースが運営されています。
銀座方面には設定がありませんが、そちらは既に他運用のバスが走っていますので問題ないと思われます。
このコミュニティバスのおかげで、中央区の湾岸地区の利便性はかなり改善されたといえます。

運行開始は2009年12月1日からで、やっと一ヶ月経ちました。
いまだにバスが止まる度に質問を受け、運転手は丁寧にコースの説明をしていました。
コースは地下鉄の駅をなぞる様に設定されているので、どこのエリアに行くにしても地下鉄とのリンクが非常に便利です。

車体は真っ赤なボディにコインを持った猫のイラストが描かれ、子供たちにも大人気です。

機材は日野ポンチョで、前後にドアがあり乗降はスムーズ。
車内は後部座席以外ノンステップの低床フロアにあります。


ドアの周囲は可能な限り広くなっているので、走行中の景色も楽しめます。

一過性のもので終わらずに中央区民や中央区を訪れた人の気軽な足として定着して欲しいものです。