発掘したプリントの中に、まだ20世紀だった頃に撮った箱根登山鉄道が見つかりました。

こ! これはっ!改装前の箱根湯本駅ではないですか!
いまは無き中線に停車する小田急5000形?とモハ2形115号車です。
前回掲載したNSE3100は、これよりさらに数年前に撮影したものですが、

このホームも改良され、今では

こんなに奇麗になっていました。
現在、箱根湯本駅はロマンスカー以外の列車は、小田原〜箱根湯本間は小田急1000形(専用の4輛編成)、箱根湯本〜強羅間は登山列車で運行されています。
はっきり担当エリアを分けたことで、混雑の激しい箱根湯本駅はその中線2線を廃止し、広いホームが実現しました。
車両も新宿からの通勤形が入線しないので4両編成限定となり、以前の4番線を前後で切り分けて使用しています。
軌間が異なる事から、ホーム中程にコンクリートの壁が築かれました。
そのために…

以前は余裕で撮影できた登山列車が…

3両編成の場合、カーブしていることもあって全部を画面に入れられなくなりました(泣)
奥の線路は、登山列車の車庫がある入生田までの回送線です。
ホームは撤去されていました。
ここから、過去プリントの地点を探して行きます。
先ず、スイッチバックの上大平台信号所です。

今は…

車両以外あまり変わっていません(笑)


現在


次は箱根彫刻の森駅です。

これが

きれいに改装されていました。
終点の強羅付近も

これが、

架線柱が新調された以外あまり変化はありません。
しかし、駅の方はかなり変化しています。

以前は踏切付近は木が茂っていて、線路が見えませんでしたが、

駅前が整備され、道も拡幅されたために木は切られ、今ではバス停になっています。
ところで…
以前に湯本駅で撮影したモハ1形の104号車が…

なんと現役です。

同期の103号車もいました。
一体就役何年目なのでしょうか?
何はともあれ、過去に撮影した場所を再び訪れるのはなかなか新鮮です。