E235系(山手線)
※量産先行車は2015年登場。
2017年より量産車が増備開始されるが、10号車サハE235-4600形は04,05編成以外はE231-4600形からの改造車。
E235系1000番代(横須賀線)
※2020年12月登場。新形式サロE234-1000、サロE235-1000はE233系を踏襲した2階建構造の2扉車。
E233系0番代中央快速線
E233系1000番代京浜東北線
※神田駅で離合する0番代と1000番代
E233系2000番代常磐緩行線(千代田線直通車)
E233系3000番代東海道線(上野東京ライン)
E233系3000番代東北・高崎線
E233系5000番代京葉線
E233系6000番代横浜線
E233系7000番代埼京線
E233系8000番代南武線
E231系0番代中央総武緩行線
E231系0番台武蔵野線
E231系0番代常磐快速線
E231系500番代山手線
E231系800番代中央総武緩行線(地下鉄東西線乗り入れ車)
E231系3000番代(八高・川越線)
215系(全車ダブルデッカー)
※2021年3月運用離脱。転用されることなく全4編成が2022年廃車。
211系
209系0番代京浜東北線
209系500番代中央総武線
209系500番代京葉線
209系500番代武蔵野線
209系1000番代常磐緩行線(千代田線乗り入れ車)
※現在は2編成とも中央快速線に転属。
209系2000番代
※京浜東北線で運用されていた編成の一部を改造の上、房総半島に転属させた。側窓部分の座席はクロスシート化されている。
209系2200番代南武線
209系3000番代川越線(右)・3100番代川越線(左)
※左の209系3100番代は両先頭車がりんかい線からの譲受車。中間電動車2両を新製の上、209系3100番代として川越線に配属された。
※2022年3月、最後まで残っていた209系3100番代も含め、運用離脱した。
205系横浜線
205系南武線
205系埼京線
205系京葉線(メルヘン顔)
205系武蔵野線(メルヘン顔)
205系500番代相模線※相模線全線電化に合わせて開発された205系初の独自デザインとなった。※2022年3月、後継車のE131系500番代に統一され運用離脱。
205系600番代宇都宮・日光線※京葉線に配属されていた205系0番代(メルヘン顔)が集中的に短編成化され、600番代となって転属された。
205系600番代いろは※観光を目的に中扉2箇所を埋めて、クロスシートやイベントスペースが設置された。※2022年3月、後継車E131系600番代に一斉に置き換えられた。
205系1000番代南武支線(ワンマン車)※中間車に独自デザインの運転台を取り付け、短編成ワンマン化された。
205系1100番代鶴見線
205系1200番代
205系3000番代※2018年廃車
205系5000番代武蔵野線※2020年廃車
203系常磐緩行線(千代田線乗り入れ車)※2011年、全車が後継車のE233系2000番代に置き換えられた。
201系中央快速線
E131系500番代(相模線)
※2022年3月ダイヤ改正時に既存の205系500番代からE131系500番代に統一された。
115系スカ色(ホリデー快速鎌倉)
115系長野色
115系湘南色
113系スカ色
107系